公開されているデータを基に小惑星の縮尺模型を作った池田怜央さん(左)と須貝悠士さん=八ケ岳総合博物館

諏理大生作製の小惑星模型 国立科学博物館で展示

2024/12/25 08:00
文化

茅野市八ケ岳総合博物館の依頼で公立諏訪東京理科大学(同市)の学生2人が作製した小惑星の模型2点が、国立科学博物館(東京上野)で開催中の企画展「小惑星からのサンプルリターン」で展示されている。3D(3次元)プリンターで作った小惑星「リュウグウ」と「ベヌー」の縮尺2000分の1の模型。2人は「多くの人に見てもらえてうれしい」と喜んでいる。

 

 

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