伊那市の信州高遠美術館で、上伊那地方と群馬県の作家を中心とする「美術交流展2024in高遠」が26日、始まった。県内外の作家52人による日本画や洋画、版画、彫刻、書など多彩な作品が並ぶ。6月9日まで。
美術団体「日本画院」の地方展として2010年に始まり、16年からは当初のメンバーを中心に構成する実行委員会の主催で毎年開催。作家同士の交流や地域の文化振興、観光誘致を目的に開いている。
会場には花の時季が終わっても力強く咲くヒマワリや、花瓶に挿したアルストロメリアが広がる様子を表現した日本画、カラフルなマグネットを貼って描いた絵画などさまざまな作品が並ぶ。
実行委代表の酒井重良さん(76)=前橋市=は「長野の作家の作品には自然に対する慈しみが繊細に表れている」といい、「地域や作家によって異なる表現を見て、美術の豊かさを知ってほしい」と呼び掛けている。
入場無料。時間は午前9時~午後5時(最終受け付けは午後4時30分)。28日、6月4日は休館。最終日の9日は午前11時から、市民バンド「いなっせJAZZ Friends」による演奏も行われる。
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