大芝高原に誕生した「バレルサウナエリア」と原賢三郎社長

大芝の湯にバレルサウナ 高原産アカマツ材活用

2024/12/19 08:00
社会

南箕輪村開発公社は18日、大芝高原の日帰り温泉施設「大芝の湯」敷地内に「バレルサウナエリア」が完成したと発表した。大芝高原産のアカマツ材で作ったたる型のサウナ小屋「バレルサウナ」(定員6人)のほか、ヒノキ材の浴槽とシャワー、リクライニングチェアを整備。2~6人のグループに予約制で貸し出し、水着姿でプライベート空間を楽しんでもらう。21日から土日の日中営業をスタートさせる計画だ。

 

 

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