歴史と教訓をどう次世代に伝えるか意見を交わした「登戸研究所シンポジウム」

歴史と教訓を次世代へ 登戸研究所シンポ

2024/08/11 08:00
社会

上伊那地方の住民有志でつくる登戸研究所調査研究会と駒ケ根市立博物館は10日、同市赤穂公民館で「登戸研究所シンポジウム」を開いた。登戸研究所平和資料館(市民俗資料館内)の10月開設を前に、これまでの調査研究や活動の成果を踏まえ、「旧陸軍登戸研究所の上伊那への疎開の歴史と教訓をどう次の世代に伝えるか」をテーマに意見を交わした。

 

 

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