古里で気持ちをかみしめながら初の演奏会を開いたアンサンブル・シマエナガ=塩尻市のレザンホール

合唱団「シマエナガ」 塩尻で演奏会

2025/03/16 08:00
文化

諏訪、上伊那地方出身で関東圏在住の大学生、社会人が活躍する混声合唱団「アンサンブル・シマエナガ」(川口直希音楽監督)は15日、演奏会「5回目の春~ふたつの故郷で~」を塩尻市のレザンホールで開いた。団員は古里での初演奏に気持ちをかみしめながら、愛唱歌や混声合唱組曲など約2時間にわたって公演。訪れた人たちは会場いっぱいに響き渡る合唱や男声、女声のステージに大きな拍手を送った。

 

 

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