350基以上の電飾が癒やしの明かりをともす大芝高原イルミネーションフェスティバル

園内一面、癒やしの光 大芝イルミフェス開幕

2024/10/07 08:00
地域

南箕輪村の秋の風物詩「第19回信州大芝高原イルミネーションフェスティバル」が5日夜、大芝高原公園で開幕した。38の個人、団体が350基以上の電飾を展示。今年は公園内を一望できる高さ約6メートルの展望台が5年ぶりに復活。初日から多くの観光客が訪れ、優しい光に癒やされていた。

 

 

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