岡谷市教育委員会は10日の定例会で、川岸学園設立準備委員会の設置を決めた。川岸小学校と岡谷西部中学校を接続して施設一体型義務教育への移行を図るとともに、幼保連携型認定こども園を併設する「川岸学園構想」の実現に向け、課題の調整、検討、協議などを行う。教育長を委員長として学校、保育園、学校PTA、保育園保護者会、地域住民の代表らで構成する。設置時期は「できるだけ早い時期」としている。
委員は16人の予定。委員会内には学校のグランドデザインや教育目標、教育課程、時間割などを検討する「学校デザイン部会」、小中学校のPTA再編やコミュニティ・スクール導入などを検討する「地域コミュニティ・PTA部会」などを設ける。
ほかに、学校生活部会(担当は学校行事や制服など)、総務部会(校歌や校章など)、施設環境部会(施設配置や工事中の学校運営など)、こども園部会(認定こども園の教育方針や通園手段など)を置く。
川岸学園構想は、川岸小学校の長寿命化に向けた大規模改修に合わせた事業で2027年4月の開校・開園が目標。市は今年度一般会計当初予算に調査や設計業務の費用として約7978万円を計上。7月中旬をめどに設計業者を決定する予定で、施設整備に関わる設計業務が始まる。
設計業者は公募型プロポーザル方式で選定。設計業者からは機能的で温かみのある施設、武井武雄やシルクなど市の特色に配慮した園舎などについて提案を受けることにしている。
市教委の川岸学園整備室は準備委員会での決定事項や整備の進捗状況を知らせる「川岸学園NEWS」を随時発行し、地元に配布するほか市のホームページに掲載していく。
宮坂享教育長は「保護者や地域の皆さん、現場の先生の声を聴きながら、地域にとっても誇りとなる教育、保育の環境づくりを進めていきたい」と述べた。
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