伊那市が受け入れ市町村となった2016年の日独スポーツ少年団同時交流事業。今年は岡谷市が受け入れる

日独スポ少交流 岡谷市が受け入れ先に

2025/04/29 08:01
地域 スポーツ

日本とドイツの団員が両国を訪問し合う「日独スポーツ少年団同時交流事業」で、岡谷市が今年の県内受け入れ市町村になった。8月4~8日にドイツの高校生、団長、通訳ら11人が訪れ、諏訪の歴史文化に触れたり市内で剣道や弓道を体験したりする。4泊のうち2泊はホームステイとし、市と市スポーツ協会、市スポ少は30日から受け入れ家庭(ホストファミリー)を募集する。

 

 

 

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