津金寉仙の屏風などを初披露する「新収蔵作品展2」=岡谷美術考古館

寉仙の書など初公開 岡谷美術考古館で新収蔵品展

2025/02/13 08:00
文化

岡谷市立岡谷美術考古館で、新たに寄贈された美術品を紹介する「新収蔵作品展2」が開かれている。日展の審査員を務め、後進に多くの影響を与えた原村出身の書家、津金寉仙(かくせん)(1900~60年)の書など26点を初公開。岡谷が誇る洋画家の美術品もそろい、表現の変遷をたどることができる。4月14日まで。

 

 

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