パラアスリート講師にキャリア教育授業 岡谷東高
2025/02/19
社会
新規就農希望者を茅野市内に呼び込もうと活動する若手農業者グループ「信州ちの就農LABO(ラボ)」(鈴木紘平代表)は28、29の両日、東京農業大学(東京都)の学生との交流会を市内で開いている。学生8人がラボのメンバーら6人と車座で対話。農産物栽培の枠に収まらない茅野の農業の可能性や人工知能(AI)などの先端技術の応用案、趣味と仕事を両立しやすい農家という生き方について語らい、双方が今後の長期にわたる連携を期待した。
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