東日本大震災から13年―。地震による福島第1原発事故の放射能漏れで、屋外で遊ぶことを制限された福島県内の子どもたちを空気がきれいな伊那市に招き、心身ともにリフレッシュしてもらう旅行ツアーを行っていた市民団体「伊那谷親子リフレッシュプロジェクト」(田中道子代表)は、今年8月のツアーで活動を終了した。運営するプロジェクトメンバーの高齢化のため。プロジェクト事務局長の原富男さん(71)=南箕輪村=は「リフレッシュツアーは終了したが、福島の子どもたちに、今後もできる限りの支援をしていきたい」と話している。
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