2029年4月に総合学科高校に切り替わる予定の赤穂高校(駒ケ根市)で18日夜、第19回赤穂総合学科新校準備委員会が開かれた。席上、同校の服部靖之校長は「学校名の『赤穂高校』は新校になっても受け継いでいくのが妥当だと思う」と話し、校名の変更はしない考えを県教育委員会に具申していくとした。同校が全生徒(全日制・定時制)と常勤職員を対象に実施した新校の校名・校歌・校章のアンケート調査で、回答の8~9割が「今のままで良い」を選んだ結果と同窓会の意向を踏まえたもので、校歌と校章についても変えない方向性が決まった。
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