地方創生伴走支援スタート 担当官が岡谷視察
2025/05/23
行政・政治
伊那市は19日、ツキノワグマが市民の生活区域に出没した際に県の許可を得なくても独自判断で捕獲などを行うことができる地域区分(ゾーニング)を今月から導入したと明らかにした。県内の市では初の事例。市街地や農業地域は「排除地域」と位置付け、捕獲用のおりを設置するなどの処置を市が判断して行うことで、住民らの安全確保のため対応の迅速化につなげたい考えだ。
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